和して同ぜず

おはようございます!
WayFinding代表の田村です。
『和して同ぜず』
論語の子路の一節です。
そして、私が大切にしている言葉です。
『和』とは、異なったモノが調和している様を表し、
『同』とは、ただ同じように見えることを表しています。
組織において『ベクトルが揃う』というのは、
『意見』を『反論』と捉えている間は、達成出来ません。
主語が『組織のために』『仲間のために』であること。
その前提を備える『意見』を活発に求めること。
その風潮こそが、『ベクトルが揃う』ことの、
大切な要件の一つです。
経営者様がワクワクすることが、
組織がワクワクすることの、
スタートです。
スタッフを魅了しましょう!
高収益体質で、周囲を幸せにしましょう!
ワクワクしない経営の根幹は、
圧倒的な『こだわり不足』です。
WayFindingは、経営者様のvision実現しかサポート致しません。
それが私のこだわりです。
本日も張り切って参りましょう☆